本読み備忘録。

さて、もひとつ続き、書いてしまっておこう。
たぶん2018年の秋~冬に読んでいたもの。

画像
左上から


「悪の教典(上下)」 貴志祐介さん

最近また読み始めた貴志祐介さん。
ミステリでもホラーでもなく、人間の精神的な怖さが
描かれていますね。内容的には濃い・重たい感じですが、
文章はさくさくテンポ感よく読める感じです。

映画化されてるようですが・・・
自分的には観たらがっかりしそうな気がするので
観ないでおきます(笑)



「空の中」 有川浩さん

きました。
設定の奇想天外さとか。
メインの二人のニヤッとしてしまうやり取りとか。
脇をかためるキャラクター達の味わいの深さとか。
有川さんワールド炸裂でいい!です☆

まぁ、主人公二人のやりとりはちょっと
私にはラブラブすぎて読んでて照れますが(笑)

宮じいの言葉が、深くて、心地よく重い。

しかし有川さんの描く男性キャラはなんであんなに
魅力的なんだろーなー。
むちゃくちゃ頭の回転早いのに、優しくて、ウイットに富んでる。
春名さんが実世界に居たらお話ししてみたいです(笑)



「震える岩」 宮部みゆきさん

宮部さんの時代物・捕物帳です。
主人公、お初ちゃんが、いい!です。

長編だし、物語は結構伏線もあるんだけど、
キャラクターがみな立ってて、時代ものに私が持ちがちな
「重くて読みにくい」を全然感じない作品です。

お初ちゃん、続編があるようなので、また読みます!^^



「おそろし」 宮部みゆきさん

これも、時代物系です。
バックグラウンドとなる大きな物語を、
短編っぽいいくつかのお話しを通して
読み解き進めていく感じの構成。

全編通してちょっと悲しい雰囲気なのですが、
人の性、人の業、そんなものが描かれています。

これも、続編がありそうな。。。
探して見よう^^


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック