本読み備忘録。

久々読了!記事です。
ってゆっても、前々回が2015年末で前回が2016年6月始めで
半年あいていたのに比べ、今回は3か月で更新☆
しかも、前回がその6か月で7冊だったんだけど。。。

画像
今回は3か月で7冊ww
(上下巻ものを1とすると、6冊、か?)
ま、前回はボリューム的にも内容的にも
重たいものがいくつかあったからな^^;

今回は結構ライトなもんが多いです^^

左上→右下、で読んだ順。



「時生」
東野圭吾さんの作品。
時空を超える、というちょっとファンタジー要素のあるストーリー。
なんだけど、設定自体は面白いんだけど、主人公の背景が
結構しっかり生々しいというか、現実くさくて^^;
私の中では微妙なミスマッチ感が。。。
んー。同じ設定なら、ナミヤ雑貨店の方がすっと入るなぁ。
もしくは、パラドックス13みたいに完全シリアスで別路線かww
面白かったですが、印象としてはややぼんやり。


「チヨ子」
宮部みゆきさんの作品。短編集です。これと、次の東野さんの
短編集は、学会に行った時の新幹線のお供ですなww
ちょっとホラー系の香りをまとわせた短編集。
なんですが、前半3編は30ページとかの本当に短編。
こざっぱりまとまっててさくっと読める。
ですが後の2編は60ページ、90ページとある中編。
特に最後の「聖痕」は内容も結構重くて
やや読むのにチカラがいります^^;
タイトルになってる「チヨ子」は面白かったなぁ。


「犯人のいない殺人の夜」
東野圭吾さんの短編集。
人間のココロの闇が重くなく、さくっと巧妙に描かれています。
明るい話ではないですが、読みやすい作品。


「回廊亭殺人事件」
東野圭吾さんの作品。
1994年初版なので、もう20年以上前の作品ですね。
そのためか、さすがに今と作風が違うというか、
もひとつなんか押して欲しいというかはまれる
深みが欲しいなぁ、という感じ。


「マスカレードホテル」
東野圭吾さんの作品。
これは新しいものですね。
2014年なので、ちょうど回廊亭~と20年の差。
これだけの期間、ずっと小説を書き続けているってすごいなぁ、と。
で、この作品、新作で発売された当初から本屋さんで見かけて
読みたいな、と思っていたんですが。。。
いやぁ、面白かった^^
適度な緊張感とウイットと重すぎないからくりと。
バランスが絶妙。そして十二分に予測はされるのだけど
期待していたエンディングと。
これの続編、近いうちに読みたいと思います^^


「英雄の書」
宮部みゆきさんのファンタジー系のもの、久々に読みましたが。。。
いやー!!これ!!面白かったー(*^^*)
テーマとか設定は、決して明るいものではないのです。
正義が正義でいられない、そんな現実世界。
望むものは手に入らず、厳しい事実と現実が待つ結果。
なんだけど、それをファンタジーの色で素敵に
導いてくださいます☆
その厳しい現実と戦う、小さい主人公ユーリを
応援したい気持ちにさせてくれます。
各キャラの設定がとても素敵。
アッシュは私の中で超美化されています(笑)
そして、至った結果はとても厳しいものだったけど。。。
最後のエピローグが、もうなんてワクワクさせる展開!
この続編ができやしないかと、そんな妄想までかきたてる
素敵な終わりでした。
いや満足満足^^


さて、これから読書の秋、でどんどん読みたいところですが、
しばらくバタバタしそうなので、どうなるかな^^;
今日みたいに、体調不良で引き籠ってると
読み進むのだけど f^-^;
(てなわけで、英雄の書は、今日完読ほやほやですww)

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