本読み備忘録。

久々の「読了」カテゴリの記事です(^-^ゞ

前にこのカテゴリ書いたのは・・・
げ。昨年末やん^^;

てことで、この半年で7冊。
前の半分以下ペース^^;
ま、「白夜行」に手間取った、っていうのもありますが
やっぱり仕事が繁忙期だったのと、
バンド活動があれこれ一気にどっと動き出した、
ってのが大きいかな。
以前の日記に自分で
「楽器・バンド活動と読書量が反比例しています(笑)」
って書いていましたが、まさにその通り(笑)


画像

今回は左上⇒右下、の順で
読んだ順番です。

「ステップファザー・ステップ」
宮部みゆきさんの本で、楽しく軽快コミカル、ってタイプのものを
めっちゃ久々に読んだ気がします^^;
物語の背景とか設定とかが結構突拍子なかったりするのですが
とっても楽しめる突拍子なさです(笑)

「レイクサイド」
東野圭吾さんのミステリ系の一冊。
東野さんにしては短い方かな。文庫版で270ページほど。
さっくり読める感じです。
ジャンルとしてはミステリになるんだろうけど、
主眼というかメインテーマは社会的なもんですね。
ミステリ要素は薄いですが、ちょこっと考えさせられる一冊です。

「変身」
東野圭吾さんの作品。
設定は全く違いますが、 記憶 人格 自分とは 自己とは
そういったテーマが、「パラレルワールドラブストーリー」を
ちょっと思い出させました。
しかし、パラレル~の方はそれなりにHappyとまでは
いかなくても、前向きendingだったのですが、こちらは
すごーく悲しいbad endでした、私にとっては==;
ものすごい考えさせられるよい一冊だと思いますが、
bad endが苦手な人にはお勧めできないかも f^-^;

「楽園」
宮部みゆきさんの上下巻もの。
「模倣犯」の主人公、前畑さんが登場します。
模倣犯ほどではないけど、全体に重く暗いテーマが横たわっています。
私個人的には、茜の非行にも茜の死にももう少し光の要素を無意識に
求めていましたが、宮部みゆきさんの描く世界はもっと現実的に
淡々としていました。
しかしこの作品の後味が悪くなりすぎないのは、もうひとえに
敏子さんのキャラですねー。
敏子さん、シアワセになってねー(^-^*)
という気持ちで読み終えることができるので
重く暗い現実に、ちょっと一呼吸おける、そんな感じです。
これ読んで模倣犯を読み直したくなったのだけど、
超大作なので、またいつか、だなぁ^^;

「白夜行」
東野圭吾さんの長編。
850ページありますww
この作品、メインの舞台が大阪。
で、最初の事件の起こったのが、確か私の生まれ年^^;
で、布施とか玉造とか、よぉぉ見知った地名がどんどん出てくるので
時代背景もわかるし、土地勘もあって面白い!
・・・んだけど、私、東野さんの作品は普通はかなりとんとんと
早く読めるのだけど、これは時間がかかった。。。
単純にボリューミーということもありますが、時間経過が
20年近くあるのですね^^;
そしてさらに、かなーり淡々としてるのです。
登場人物の気持ちとかではなく、起こったこと、事象、が
とつとつと描かれているような記述が多くて。
興味深い作品なんだけど、好みかと聞かれると悩む感じ^^;
ここのところ忙しくて、かなーり細切れで読み進めたので
消化不良もあるかも。
またゆっくり時間がとれたら読み直したい作品です。
それと、これの続編?ともされる「幻夜」をまた近いうちに
読むつもりです(^-^ゞ

「使命と魂のリミット」
本当は「幻夜」を続けて読むつもりだったんですが、
幻夜も長編なので、こちらに^^;
いやー、これ、面白かったです!
読むのが止まらない系でした(笑)
医療の眼、ミステリの要素、人間の感情、、、
すごくたくさんの要素がぎゅっとコンパクトにまとめられてて、
そして前向きending。いや、好みの一冊でした^^
七尾さんのキャラがしぶかった。
また他の作品で出てこないかなー。


てことで、前に買い込んだ本の残りが「幻夜」一冊だけになってしまったんで
先日、新たに買い込んできましたww
またぼちぼち読みます^^

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