読んだ本たち☆

いよいよ年の瀬ですねー。
てことで、今年読んだ本たちを今年のうちに備忘録。

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右下→左上の順で、読んだ順ですww
前にこのカテゴリの日記書いたのが8月末なので、3か月で7冊。
ちょっといろいろバタバタしてたので、ちょっとペースダウンかな。

「ヒヨコの猫またぎ」「パンチパーマの猫」
最近ちょこちょこ読んでいる群ようこさんのエッセイ。
歯切れのよい文がとっつきやすく、読みやすい。
毒舌っちゃ毒舌、なんだろうけど、あったかい毒舌です(笑)

「怪しい人々」
東野圭吾さんのショート集。
ショート、なんだけど、かなりひねられています。
短時間でぐっと読み込むのに面白い。
さすが東野さん、って感じです^^

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
これまた東野圭吾さんの作品。
これねー、ま、無茶な設定といえばそうなんですが、
しかしそれを無茶に感じさせないのがすごい。
こんなお店が、街並みが、人たちが、いつかどこかの時間に
いたのではないかと思わせてくれます。
「手紙」の主たちがいろいろと現れるのだけど、
その一人ひとりのキャラがしっかり描かれていて、
ワタシ的にはとってもじーんと&ほんわり楽しめる一冊でした^^

「ループ」
やっと読みました、鈴木光司さんの「リング」「らせん」に続く
三部作のラスト。
いやー。おもしろかった!リングはホラーではなく、
超科学のお話しでした。ってか、すごい!と思ったのが、あとがきで、
最初からこういう3部作のつもりはなく、前作を書いたときには
次作の構想はなかった、ということ。
びっくり。
こんだけややこしい設定・伏線のストーリー。
最初からオチを想定して、そこに向かって書いていくのなら、それなりに
わかる気がするんだけど、想定なしで紡いでいって、こういうすっきりした
結末になる、っていうのが。。。
今更ながらですが、すごい人だなー、と。
なんせ、happy endとはいえないですが、明るさのあるendでよかった、かな。

「パラドックス13」
これまた東野圭吾さん。
いやー。よくこれだけ世界観の違う物語をかけるもんだと思います(^-^;)
そしてやっぱり面白い、と引き込まれるのは、人物のキャラが
まるで見えるかのように想像できてしまう描写、かな。
ただ、世界観はまるで違うのだけど、「ナミヤ~」と共通するのは、
時空とか時間とか、そういうものの不思議さというか、そういう側面が
お話しにかかわってくる、ということ。
「ナミヤ~」はほんわかだったりじーんときたり、な感じでしたが、
こちらは緊張感とスピード感にあふれる作品でした。
とても違う雰囲気の作品ですが、私はどっちもかなりお気に入りです^^

「パラレルワールドラブストーリー」
はい、最後も東野圭吾さんです。
これ、実は結構前に一度読みかけて、なんか恋愛がらみの
お話しの始まりっぽくて、ちょっと苦手かも^^;って思って、しばらく
そのまま置いてたものでしたww
しかししっかり読み始めてみたら・・・
さすが東野さん。もちろん単純な恋愛もんなどではなくて。
人の気持ちとしての記憶、科学としての記憶、
人間の理性と理論と、それで片づけられない感情と。
いろんな要素が絡まりあったストーリーでした。



さて、今手元には、東野圭吾さんの長編、
「白夜行」と「幻夜」が残っています。
この年末年始は珍しくまとまった連休になったので、
最近あわただしくて本を読む時間がなかなかとれなかったから、
少しゆっくり読み始めたいな、と思います(^-^)

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