劇団ZTON公演うつろひ双紙」観てきました。

先日の日曜日、友人と一緒に行ってきました!

劇団ZTON vol.4 「うつろひ双紙」
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ZTONさんのお芝居を観させて頂くのは3回目ですね~。

そして、3回目にして、これまで思っていた事を確信。
やっぱりこの劇団さん素晴らしいっ♪


まず、ホールに入って舞台。
ごてごてと作り込んでいる訳ではなく、シンプルだと思うのですけど、
それがとても良い雰囲気で。既にお芝居の世界に引き込まれます。

そして、登場する役者さんのお衣装!
ここの劇団さんで惚れ惚れする点の一つですねー。
毎回、眼を奪われます。綺麗です☆
あ、今回のお芝居にも、京都の素敵な演劇人・蜜サマが出てらしたのですが、
左手首と右足首に、差し色的に、赤い紐が巻かれてあって。
かっこ良かったです♪つくづく赤が似合うお人や~☆
あ、もちろん、お衣装だけやなくて、人物もかっこよかったですよ、蜜サマ。
何て言うか、前回のZTONさんでの役は、静の中に動、を感じさせるような役でしたが
今回は純粋に動、な役だなぁ、と、これは私の勝手な印象。
それが、やはりものすごいはまっててめっさかっこよかったです。


そして、物語。
ん~、きちんと、ホンマに丁寧に作られてるなぁ、と、それがまず素直な感想。
無駄がないというか。お芝居の流れが澱まないというか。
(って、お芝居の理論的な事は何も知らない、私の個人的な感想なんですけど^^;)

ってゆっても、シリアス一辺倒のお芝居ではないんですよ?
ガッツリ笑いもギャグもあり。
でも、それが邪魔じゃない、ってか、むしろお芝居の緩急に必須になってる。
殺陣も、ダンスも、それが全部、必要な物としてお芝居が一筋に
集約してってる。そんな印象でした。

たとえば、笑いの場面として。
お芝居観てて、どう見てもネタというか、ギャグのシーンなんですけど、
笑うのにとまどってしまう時がたまにあるんですよ。
ギャグ自体が面白いかどうか、もあるかもしれませんがそれ以前に、
”笑い”を意識するあまり、とってつけたようになって、それまでからの流れと
かけはなれてて、観客がついていけてないような。
ちょっと、客席と舞台とで、変なタイムラグがあるような。
これまで見たお芝居で、ちょっとそんな感じを受けた事が何度かあったんですが。。。

今回のZTONさんのお芝居では、ホントそういうのがまったくなくって。
シリアスな展開の後に、あれだけ普通にお客さんがばーっと笑ってる会場って
初めて体感したような気がします。



それから、ちょっとネタバレになっちゃいますが
もうとっくに公演終わってるからいっか? f(^^;)

回想のシーンがそこここに、印象的にちりばめられていたんですが、
それと現在時間との入れ替わりがこれまた一瞬にして世界が
ふっと変わるような感じで。心地よかったです。

それと、回想シーンでもうひとつ。
その、ちりばめられた回想シーンを終盤、再度連ねてゆくような
場面があるんですが、単にもう一回同じ台詞をゆってる、のではなく、
なんかこう、登場人物の気持ちが再構築されていくのと同時に
お芝居そのものも再構築されていくような。
うーん。どういっていいのかわからん(ー▽ー;)
えーっと要するに。演劇としはよく使う手法なのかもしれませんが、
私にとってはとても新鮮で、そして感動したのですよ。そんだけです f^_^;


うぷぷ。
演劇の事は全然わかんないのにいろいろ書いちゃいました(笑)
まーそれだけ面白かった、楽しませて頂いたって事です♪


最初は蜜サマが出てはるので、ってきっかけで観に行くようになった
劇団さんですが、ちょっとホンマにおもしろいので、是非次回も
行きたいなぁ と思っています ^^

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